MEDIA
2017/11/17
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NHKのポータルサイト内にupされていますので、是非ご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/tokyo2020/change/messages/
2017/07/09
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2016/10/12
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HARUHI書き下ろしの新曲「BANQUET」が主題歌のTBSドラマ「コック警部の晩餐会」初回放送に先駆け、「第1話ニコ生特別編集版・先行試写会」の放送が決定!
※ニコニコ生放送試写用の特別編集版となります。地上波オンエアーの内容とは一部異なる場合がございます。
ニコニコ生放送 会場のご案内
2016/10/15(土) 開場:23:40 開演:24:10
http://live.nicovideo.jp/watch/lv278644715
<ドラマ情報>
テッペン!水ドラ!!『コック警部の晩餐会』
毎週水曜日 深夜0:10〜
http://www.tbs.co.jp/cook_keibu/
ーーー
料理の腕前がプロ級の名刑事が、容疑者たちを晩餐会に招き、犯人をあぶり出すミステリーコメディ。
主演は連続ドラマ初主演となる柄本佑。捜査一課特命警部で料理の腕前がプロ級の“コック警部”こと古久星三(こっくほしみつ)を演じる。“料理はウソをつかない”を捜査方針とする彼は、容疑者たちを晩餐会に招き、犯人をあぶり出していく。罪を逃れてのうのうと好きなものを食べている殺人犯を絶対に許さず、また、被害者を理解するため、被害者が食したものを再現し、思いを馳せて推理に及ぶ。
そんなコック警部とコンビを組む新人刑事の七瀬あずみを演じるのは、今作がドラマ初挑戦となる小島瑠璃子。
あずみは刑事ドラマ好きが高じて念願の刑事になるも、コック警部の自由過ぎる捜査に振り回され、ストレスを溜めていく。そして、第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、『仮面ライダーゴースト』で主人公を演じた西銘駿が、コック警部行きつけの創作料理店のシェフ・田部歩を演じる。さらに、コック警部を目の敵にしている刑事・猫田典雄役をえなりかずきが務め、女優・歌手・作詞家・作曲家として数々の作品を作り上げてきた藤真利子が、コック警部の捜査に一目置いている刑事部長・一条千鶴を演じる。
2016/10/06
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2016/05/16 WEB
MEDIA 情報更新
2016/05/10 WEB
5月11日(水)20:00〜、アーティストと一緒に音楽を聴きながらチャットを楽しむオンラインイベント「Listen with」にHARUHIが登場!
2016/05/01 WEB
5月1日(日)に行われる映画「世界から猫が消えたなら」の試写会イベントに出演決定!さらに、その模様がLINE LIVEで生配信決定!
2016/04/15 WEB
佐藤健さん、永井聡監督ほか豪華キャスト・スタッフが集結!HARUHI「ひずみ」ミュージックビデオが本日解禁。

永井監督からミュージックビデオへのコメント
HARUHIのパフォーマンスを観た時、そのクオリティの高さに驚きました。MVでは彼女のライブ感、楽曲の持つスケール感を大切にしました。
小林武史氏の創る、無国籍なメロディラインも、MVを創るうえで重要なファクターとなりました。スタッフと一緒に、ノスタルジックな海外の映画のような無国籍なトーンを創りました。カラーグレーディングも通常より時間をかけてこだわっています。
とは言え彼女は10代の女の子。歌っていない時は明るい人懐っこい子なので、最後のシーンは絶対に入れたかった。MVを最後まで楽しんでください。
永井 聡
2016/04/01 WEB
ひずみ」のC/W曲「あたたかい光」 本日4月1日(金)、CMオンエアスタート!
2016/03/15 WEB
本日よりYouTubeにてHARUHI「ひずみ」映画「世界から猫が消えたなら」ver.の映像が公開スタート。
2016/03/15 WEB
歌詞サイトの歌ネットで「ひずみ」の先行歌詞公開がスタート
2016/03/14 WEB
聴いた瞬間に、間違いなく本物のシンガーだと思った。
しかも、今の時代には稀有な、本質的な意味での「ロック」の本物のシンガーだと思った。
歌を歌うということの緊張感と真剣さとある種の畏れが、きちんと声の「震え」になっている。
そしてそれを恐れずに歌い切る勇気と意志が、きちんと声の「強さ」になっている。
そして、その強さを暴走させずにしっかりと聴き手の心に届けようとする責任感が、声の「冷静さ」になっている。
ほんの限られた人だけが持つ、本物のシンガーの、本物のロック・シンガーの資質をすべて兼ね備えたその歌声。
しかもまだ16歳だという事実に僕は驚きすら感じた。
ソングライターとしての力も、破格だ。
求められていることに応えるための声ではなく、何を求めているのかを聴く者に気づかせる力を持った声。
ジョンやカートの例を出すまでもなく、どんな国でもどんな時代でも音楽シーンの新章を始めるのはいつだってそんな声だ。
HARUHIの歌声は最初から、僕には信じるに値する歌声に聴こえた。
山崎洋一郎(rockin'on JAPAN)